「私だけ変?」と悩んでいたHSP・ADHD気質の私が、繊細さを“才能”だと思えるようになるまでの物語🌸

小さいころから、まわりの子と違う気がしていました。

みんなが楽しそうにしているのに、私は緊張して胸がギュッとなったり。

「私だけ変なのかな?」と感じながらも、うまく理由がわからないまま大人になりました。

でも、HSP(繊細さん)やADHDという言葉を知ってから、やっと気づいたんです。

ずっと“変だと思っていた部分”こそが、私の中の「優しさの証」だったんだと。

🌿幼少期から感じていた「なんで私だけ…」


子どもの頃の私は、まわりの子より少し敏感でした。

音や人の表情、教室の空気──それらすべてを強く感じ取ってしまう。

たとえば、小学校の組体操の本番。

本番のプレッシャーに耐えられず、緊張のあまり肩車で友達を落としてしまった。

観客の悲鳴。

その瞬間、私の中に「失敗したら嫌われる」「迷惑をかけたくない」という強い思いが刻まれた気がします。

また、遠足のバスでも苦い思い出があります。

わずか1時間の距離なのに、行きも帰りも吐いてしまった。

「なんで私だけ普通に楽しめないんだろう」

その疑問を、子どもながらにずっと抱えていました。

🏫 空気を読んで、我慢することが“クセ”になった小学生時代


小4のときの学級委員決め。

教室は静まり返り、先生はピリピリ。

誰も手を挙げない空気に耐えられず、私は勇気を出して手を挙げました。

ほんとは、人前に立つのが苦手だったのに。

「誰かがやらなきゃ」「空気を悪くしたくない」──そんな思いが、私を動かしていました。

今振り返ると、あのときからすでに「人の気持ちを優先して、自分を後回しにする」クセが始まっていたのかもしれません。

☀️HSP・ADHDを知って、やっと“理由”が見えた


大人になってから、HSPやADHDの特性を知りました。

「なるほど、だから私は人の表情や声のトーンに過敏だったんだ」

「だから同時にたくさんの刺激を受けると疲れやすかったんだ」

自分を責めていた“生きづらさ”には、ちゃんと理由があったんです。

人よりも感受性が強く、想像力が豊か。

その分、相手の気持ちを読みすぎて、自分を見失いやすい。

でも同時にそれは、「人の痛みがわかる才能」でもありました。

❤️‍🩹 “優しすぎる心”が、私の個性だった


昔の私は、他人に合わせてばかりで、自分の気持ちを後回しにしていました。

けれど今は、「優しすぎる心」こそが私の強みなんだと思えます。

たとえば夜職のお客様との会話でも、相手の気分や疲れを察して言葉を選ぶようにしていると、

「なんか居心地いいね」「話しやすい」って言ってもらえる。

あの頃の“繊細さ”や“気づきやすさ”が、今では人との信頼を生む力になっています。

💫「変だと思っていた自分」を、少しずつ好きになる


あの頃は、ただの“弱点”に見えていた個性。

でもそれは、あなたが感じる力が強くて、優しい心を持っている証拠。

「私だけ変だよね?」と悩んでいた過去の自分に、今ならこう伝えたいです。

あなたは変なんかじゃないよ。その“繊細さ”が、誰かを救う優しさになる日がくるよ。」

🌼「繊細さ」がくれた出会い


大人になるにつれ、私は気づきました。

人より敏感で、人より深く考えてしまう性質は、私の人間関係をゆっくりと変えていったということに。

たとえば、悩んでいる人の“沈黙”に気づけたり。

言葉にされていないSOSを察して、そっと寄り添えたり。

相手が疲れているとき、無理に明るく振る舞う必要はなく、少し声のトーンを落として話を聞く──そんな自然な気遣いができるようになっていました。

夜職のお仕事でも、初対面の方が心を開くまでの“距離”を感じ取ることができたり、相手のテンションや雰囲気に合わせて会話の深さを調整できたりする。

それは、昔「生きづらい」と感じていた感受性そのものでした。

昔の私は「敏感すぎる私なんて、生きづらいだけ」と思っていたけれど、今はこう思えます。

私の繊細さは、誰かを守るために与えられたもの。

そしてその性質があったからこそ、安心してくれる人、救われた人が確かにいる。

このことに気づいたとき、ようやく“自分を許す”ことができた気がします。

あの頃の自分にも、今の自分にも「それでいいんだよ」と、やさしく言ってあげられるようになりました。

☝️まとめ:その“生きづらさ”は、あなたの才能のサイン


人よりも感じすぎて疲れてしまうこと。

人の気持ちを優先して、自分を後回しにしてしまうこと。

それは、あなたが“人の心を理解できる力”を持っているから。

HSPもADHDも、欠点じゃなく“気づきの深い個性”。

その特性を知って、自分を否定することをやめたとき、世界は少しずつ優しく見えるようになります。

\💌Message from Yuna/

あの頃の私が悩んでいたように、今も「どうしてうまく生きられないんだろう」と感じている人がいたら、どうか思い出してほしい。

あなたは、“優しすぎる”だけなんです。

その優しさを否定しないで。

いつか必ず、それが誰かの心を照らす光になります✨

✨あわせて読みたい関連記事

【HSP・ADHDママ向け】辛い自己嫌悪の夜をやさしく終える3つのセルフケア🌙

USJやディズニーで頭痛&眠気…ADHD・HSS型HSPが感じる“見えない疲れ”とは?

\SNSはこちら/

Instagram:@y_s_life

note:@yn_s_life

ゆな

はじめまして。 ゆなです🌙 大阪在住、30代・夜職シンママ。 ADHD/HSP気質を持ち、生きづらさを抱えながらも、 「自分らしい生き方」を探してきました。 昔の私は、まわりに合わせるのが当たり前で、 「いい人」でいようと頑張りすぎていました。 気づけば、心も体も疲れ切ってしまっていたんです。 でもある日、 「誰かの期待を生きるより、  “自分の感覚”を大切に生きたい」 そう思った瞬間から、少しずつ人生が変わりはじめました。 今は、夜職の経験を活かしながら、 在宅ワーク・SNS発信を中心に、 “繊細な気質でも、自分らしく働ける生き方”を発信しています。 このブログでは、 🌷 HSP・ADHDさんの心を整えるヒント 🌷 在宅ワーク・ノマドを目指すママの働き方 🌷 自分を大切にする思考法・セルフケア などを中心に綴っています。 「気質がある=生きづらい」ではなく、 “自分を知る”ことで、もっと生きやすくなれる。 そんなメッセージを、同じように悩む方に届けたいと思っています。 忙しくても、繊細でも、 あなたのペースで幸せに生きていい🌿 このブログが、少しでも心を休める場所になれたら嬉しいです。

View Comments

Recent Posts